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岡崎の制度・サービス
📅 2026年5月29日 🏛 市政情報の発信(防犯施策・市民への注意喚起
👤 岡崎市民・子育て世代・高齢のご家族と同居の方向け
#子育て#岡崎警察署#治安#空き巣#補助金#防犯#防犯カメラ

岡崎の治安が悪化しています|防犯用具補助金が6月15日開始、上限3万円の使い方

3秒で分かる結論

2026年6月15日から岡崎市の防犯用具購入費補助金が始まります。購入費の半額・上限3万円を補助。岡崎の治安が悪化する今、家族を守る備えに活用してください。

こんな方におすすめ 👤 岡崎市民・子育て世代・高齢のご家族と同居の方

この記事のポイント

  • 申請受付は2026年6月15日〜2027年1月31日(予算上限到達次第終了)
  • 防犯カメラ・センサーライト・タイヤロック等が対象で購入費の1/2・上限3万円
  • 令和8年4月以降に岡崎署管内で悪質な空き巣被害が複数発生中

栃木県上三川町で令和8年5月14日、69歳の女性が自宅で殺害される事件が起きました。

実行役は、全員16歳の高校生4人。指示役は20代の夫婦でした。

「闇バイトで人を殺す側に回った高校生」が、いま日本各地に生まれている——。

ニュースを見ていて、背筋が凍りました。

FNNプライムオンライン|栃木3人死傷強盗殺人 なぜ実行役16歳の少年ばかり?

そして、岡崎市内でも治安が悪化しています

令和8年4月頃から、岡崎警察署管内でバールを持った集団が同じ家を何度も狙う——そんな悪質な空き巣被害が複数発生しています。

岡崎市議会議員の本多勝です。1歳の子を持つ父親として、岡崎で起きている空き巣急増を、自分ごととして書きます。

「うちは平屋だから」「賃貸だから」「特別高価なものは無いから」——。

そう思っているご家庭こそ、最後まで読んでみてください。

「うちは大丈夫」が、いちばん危ない。 これは、空き巣に入られたご家庭が後から口を揃えて言う言葉です。

そんな中、岡崎市は令和8年度 防犯用具等購入費補助金の申請受付を開始します。

令和8年6月15日(月)申請受付スタート

購入費の1/2・上限3万円を補助。家族を守る防犯機器を、半額負担で揃えるチャンスです。

この記事では、補助金の使い方と、岡崎市民として今知っておくべき治安悪化の実態を、まとめて整理します。

岡崎署管内で「狙い撃ちの空き巣」が急増しています

令和8年4月頃から、岡崎警察署管内で深刻な空き巣被害が複数発生しています。

岡崎警察署生活安全第一係が令和8年5月26日付で出した注意喚起チラシによれば、特徴はこの4つです。

  • 同一の家に何度もドロボウに入る
  • 不在・就寝時のタイミングを正確に狙う
  • 日中・夜間に入念な下見を行う
  • バールなどの凶器を持って集団で押し入る

これまでの「行き当たりばったり」の空き巣とは、別物です。

狙い撃ち型・組織型・凶器使用型——3拍子そろっているのが、いま岡崎で起きていることです。

特に狙われているのは、こういうご家庭です。

  • 多額の現金を自宅で保管している
  • 金地金、高級腕時計、ブランドバッグを多数持っている
  • SNSで高級品や旅行の様子を発信している

被害が高額化しているのも、令和8年に入ってからの大きな特徴です。

そもそも「トクリュウ」って何ですか?

トクリュウは匿名・流動型犯罪グループの通称です。

警察庁が令和6年の警察白書で特集を組み、令和8年3月にはトクリュウ専門係まで新設されました。

ざっくり言うと、こういう組織です。

  • 暴力団のような固定組織を持たない
  • 匿名アプリ(Signal・Telegram等)で連絡を取り合う
  • SNSで実行役を募集する(いわゆる闇バイト)
  • 指示役・受け子・出し子・実行役が、互いの本名すら知らない

2025年中に全国の警察が摘発したトクリュウの容疑者は、1万1,105人

そのうち約4割(3,925人)が闇バイトに応募して関与した若者でした。

※出典:警察庁/日本経済新聞 2026年5月17日報道

栃木の事件は「他人事」ではありません

冒頭で紹介した栃木の事件、私が一番衝撃を受けたのはここです。

子どもが、闇バイトで人を殺す側に回ってしまった

これは「事件を起こした側」の話に聞こえて、実は親世代の話でもあります。

2023年のあるデータでは、現役高校生の約8割が闇バイトの求人を「危ない」と判別できなかった、とされています。

「高収入」「即日現金」「身分証だけでOK」——。

この3点セットが並んでいたら、それは大人が想像する以上に普通のアルバイト広告に見えてしまうのが、いまのSNS環境です。

だから、防犯は「家を守る話」と「子どもを守る話」の両方

私はこの2つを切り離さずに考えています。

岡崎市の防犯用具補助金、令和8年度はここが変わりました

ここから本題です。

岡崎市は令和8年5月25日に、令和8年度 防犯用具等購入費補助金の申請受付開始を報道発表しました。

制度の主要ポイント

  • 申請受付:令和8年6月15日(月)令和9年1月31日(日)
  • 予算上限到達次第、受付終了
  • 申請は本年度1世帯1回限り
  • 補助率:購入費合計の1/2(千円未満切り捨て)
  • 補助上限:3万円

対象になる防犯用具(7種類)

  • 防犯カメラ
  • センサーライト
  • 自動車用ハンドルロック
  • タイヤロック(自動車・バイク・自転車用)
  • 位置情報特定装置(GPS等)
  • 防犯ブザー
  • 防犯砂利

※用具ごとに個数制限があります。詳細は市ホームページの「防犯用具別補助要件」PDFを必ず確認してください。

対象になる人

  • 申請日時点で岡崎市の住民基本台帳に登録されている18歳以上の個人
  • 市税を滞納していない
  • 暴力団員でない、暴力団と密接な関係を有しない

買ったものの要件

  • 新品(未使用品)
  • 申請者自身が購入したもの
  • リース・レンタルではない
  • 自分または同一世帯の人が使用するもの
  • 令和8年4月1日以降に購入したもの

※割引適用分やポイント支払分は補助対象経費から除外して計算されます。

ここで重要なのは、令和8年4月1日以降に買ったものが対象だということ。

「もう買っちゃったから対象外」と諦めず、領収書を引っ張り出してみてください。

父親・市議として勧める、防犯機器の優先順位3つ

予算3万円の半額補助なら、合計6万円分まで揃えられます。

何から揃えるか、優先順位を整理します。

私が1歳の子の父親として、最初に揃えたいと感じる3つです。

① スマホ連動型の防犯カメラ(最優先)

岡崎警察署のチラシでも明示されている、最重要対策です。

「不審者にすぐ気づける」「録画される前提だと犯人が嫌がる」の2つの効果があります。

玄関・駐車場・勝手口に1台ずつ。3台で2〜3万円のモデルが多く、ちょうど補助の対象金額に収まります。

② センサーライト(コスパ最強)

人感センサーで点灯するライトは、1台3,000〜5,000円程度です。

下見中の不審者にとって、「気づかれた」と感じさせることが何より嫌な体験になります。

裏口・物置の前など、暗がりに置くのが効果的です。

③ 自動車のハンドルロック/タイヤロック

岡崎は自動車盗の被害も決して少なくない地域です。

「車内に貴重品を置かない」のは大前提ですが、車自体を守るためのロックも有効です。

玄関・暗がり・愛車——この3点に絞れば、補助金の3万円はかなり効率的に使えます。

SNSで「狙われる家」になる、4つの投稿パターン

ここは、元Webマーケターの目線で書かせてください。

トクリュウはSNSをチェックしてターゲットを選んでいます

岡崎警察署のチラシにも、はっきりそう書かれています。

「うちはフォロワー少ないから大丈夫」では、ありません。

公開アカウントである限り、見ようと思えば誰でも見られる——これが前提です。

特に危ない、4つの投稿パターンを共有します。

  • 高級品の自慢投稿(時計・バッグ・宝飾品の写真)
  • 旅行先からのリアルタイム投稿(「いま留守です」と全世界に告知している状態
  • 家の外観・玄関・表札が写った投稿
  • 子どもの通学路・通園バッグ・学校名がわかる投稿

特に最後の項目。

お子さんの誇らしい姿を投稿したい気持ち、すごくわかります

ただ、入学式・卒業式・運動会の写真には個人特定につながる情報が必ず映り込みます。

公開設定の見直し、撮影アングルの工夫、投稿はイベントの翌日以降——この3つだけでもリスクはぐっと下がります。

岡崎ローカル視点|地域全体で「目を光らせる」とは

岡崎は人口約38万人の中核市ですが、市内には住宅街・郊外団地・農村地帯と、生活環境がまったく違うエリアが共存しています。

私が暮らす康生エリア周辺は、昔ながらの戸建てが多く、近所付き合いが残っている地域です。

一方で、新興住宅地では「隣にどんな人が住んでいるか知らない」というご家庭も増えました。

岡崎警察署のチラシは、不審者の見分け方をこう書いています。

  • 同じ場所を何度もうろつく人
  • 県外ナンバーの車が長時間停まっている
  • ナンバープレートの数字や封印が不自然な車
  • 普段見ない人がうろついている

これは、ご近所が目を光らせていないと絶対に気づけないことです。

カメラやライトと同じくらい、「あれ?」と感じたら110番通報する地域の空気——これが最大の防犯資産だと、私は思っています。

※緊急ではない不審者情報は警察相談ダイヤル「#9110」を使い分けてください。

これは「防犯の話」ではなく、「家族の話」です

最後にもう一度言わせてください。

この記事は、補助金の解説に見えて、実は家族をどう守るかの話です。

防犯カメラを買えば事件が無くなるわけではありません。

でも、

  • ご高齢のご家族の不安を、少し減らせる
  • 子どもが帰宅したかどうか、外出先でも確認できる
  • 「うちは備えている家だ」というメッセージを、街に発信できる

——これだけでも十分、家計を守る投資の意味があると思います。

岡崎市の補助金は、その背中をそっと押す制度です。

「半額になるなら、考えてみようかな」——そう思っていただけたら、この記事を書いた意味があります。

最後に

正直に言うと、私もこの記事を書きながら、自宅の防犯を見直しています。

我が家には1歳の子、両親、妹、そしてサモエドの「もものすけ」が暮らしています。

何かあってから後悔するくらいなら、6月15日に申請開始されるこの制度を使って、できることを今のうちにやっておきたい。

そう思える話を、市民のみなさんと共有できたら嬉しいです。

「うちは大丈夫」じゃなくて、「うちは大丈夫にしておく」——岡崎市民として、家族として、その姿勢でいきましょう。

何か気になることがあれば、私のSNS・LINE公式アカウントへ気軽にお問い合わせください。

岡崎警察署生活安全第一係:0564-58-0110(内線262) 岡崎市 防犯交通安全課:0564-23-6340 申請の窓口支援予約:0564-23-6525

防犯用具等購入費補助金の申請受付を開始します。|岡崎市公式ホームページ

防犯用具等購入費補助金(市ホームページ・常設ページ)

📌 まとめ

2026年6月15日から岡崎市の防犯用具購入費補助金が始まります。購入費の半額・上限3万円を補助。岡崎の治安が悪化する今、家族を守る備えに活用してください。

よくある質問

この記事へのご意見・ご質問

気になる点・追加で聞きたいこと・市民相談など、お気軽にお寄せください。本多本人または事務所が拝見します。

本格的な相談はお問い合わせフォームもご利用いただけます。

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