募集中岡崎の予算に、あなたの声を。名前不要・1分|10/25まで
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データ 2026.10.11
#岡崎市#人口#市の財政#市民の声

数字で読む、いまの岡崎

ひとことで言うと

岡崎の人口が減っているのは、生まれる人より亡くなる人のほうが多い「自然減」が中心です。

ただ、0〜4歳の子どもと30代は、市外へ出ていく人のほうが多いのも事実です。

市の財政はいますぐ危なくはありませんが、固定費に回らず残るお金は約1割です。

自然減をゆるやかにしながら、子育て世代に選ばれて人を呼び込む。

私は、それがいまの岡崎で一番大事な課題だと考えます。

白い枠=公的な統計の事実 赤い枠=本多勝の考えと行動

生まれる数と亡くなる数の差

−1,465人

2025年(前年10月〜9月)。2019年は +37人

人口減少の中身は、ほぼこの差です。

課題1を読む

毎年の固定費の重さ

90.1%

経常収支比率(令和7年度決算)。目安は70〜80%

固定費に回らず残るのは約1割です。

課題2を読む

私に届いた市民の声

428人

2027年度の予算要望に向けた声。途中経過(10/25締切)

半分以上が子育ての声でした。

声の中身を見る

数字は国・愛知県・岡崎市の公表資料です。出典はページの最後にまとめています。

FIVE ISSUES

数字から見える、岡崎の5つの課題

どの課題も、数字、分かること、暮らしへの影響、あなたができること、私の考えと行動の順に並べています。

1

ひとの動き

自然減は大きい。
でも、子育て世代も市外へ

−1,465人2025年の自然増減(出生−死亡)
社会増減は −52人(転入−転出 −71人、その他 +19人) 2,0002,5003,0003,5004,00020192020202120222023202420253,2302,3863,1933,851

出生死亡各年 前年10月〜当年9月。縦軸は2,000から

表で見る
年出生死亡自然増減
20193,2303,193+37
20203,0263,113−87
20212,9373,181−244
20222,8993,503−604
20232,6743,523−849
20242,5343,614−1,080
20252,3863,851−1,465

0〜4歳の転出超過

−126人

2025年の1年間。国内の移動だけ

30代の転出超過

−147人

同上。20〜24歳は+42人、25〜29歳は+2人

合計特殊出生率

1.30

2024年。前年1.33。愛知県1.22、全国1.15

保育園の待機児童

11人

2026年4月1日。全員1歳児。前年16人

出典を見る

出生・死亡・転入出:愛知県「あいちの人口 年報」2019〜2025年(各年 前年10月〜当年9月、日本人と外国人の計。社会増減−52人はその他の増減+19人を含む)。年代別の転出超過:総務省「住民基本台帳人口移動報告 2025年」表11-3(国内の移動のみ)。合計特殊出生率:岡崎市「令和6年 人口動態統計報告書」。待機児童:こども家庭庁「保育所等関連状況取りまとめ(令和8年4月1日)」

数字から分かること

2019年は、生まれる人と亡くなる人がほぼ同じでした。2025年は、亡くなる人が1,465人多くなっています。

生まれる数の減少(−844人)と、亡くなる数の増加(+658人)が、ほぼ半分ずつです。

引っ越しによる出入りは、全体ではほぼ差がありません。

ただ、年代別に見ると、0〜4歳の子どもと30代は、市外へ出ていく人のほうが多いのです(2025年、国内の移動)。

小さな子を育てる家族が市外へ移っていると見られますが、理由までは、この統計からは分かりません。

なぜ暮らしに関わるのか

今年生まれた子どもの数は、転入・転出を別にすれば、20年後に大人になる人の数です。

子どもが減ると、学校や保育、地域の行事、そして将来まちを支える働き手が少なくなります。

出生率は県や全国より高い水準ですが、子どもの数は毎年減っています。

子育て世代に「岡崎で育てたい」と選ばれ続けることが、まちの将来に直結します。

あなたができること
  • 子育ての困りごとを、具体的に伝える。声を届ける
  • 保育・一時預かり・子育て支援センターなど、市の制度を調べて使う
  • まわりの子育て家庭に、使える制度を教えてあげる

本多の考え

2025年に父親になりました。保育園のこと、仕事との両立、雨の日の行き場。

数字の向こうにある困りごとを、自分のこととして感じています。

数字の上では自然減が大きいのは事実です。でも、「自然減だから仕方ない」とは考えていません。

0〜4歳と30代の転出超過のように、住みやすさで選ばれずに出ていく子育て世代が確かにいます。

健康と福祉で、自然減をできるだけゆるやかにする。そのうえで、子育て世代に選ばれて人を呼び込む。

これが今の岡崎市で一番重要な課題だと考えています。

岡崎の出生率は、県や全国より高い水準です。

だからこそ、「岡崎で産み、育てたい」と思える条件を、いまのうちに整えることが大切だと考えます。

支援を増やすだけでなく、所得や家庭の事情に合わせて、負担の分け方まで丁寧に設計することです。

だから、いま取り組んでいること

  • 質問

    2025年9月、男性の育児参加、育休中の上の子の退園、不妊治療と不育症の支援を質問。

    その後、市は令和8年度予算で不妊・不育症の治療費助成を新しく始めました。

    記事を読む
  • 議案

    2025年3月、学童保育(民間の放課後児童クラブ)への補助金の削減を含む令和7年度当初予算に反対。

    削減の撤回を求める署名は22,720筆にのぼりました。当初予算に反対したのは、私を含め4人でした。

    記事を読む
  • 議案

    2026年9月、延長保育料の値上げ(第110号議案)に反対。

    財源の確保は認めたうえで、所得の低い家庭やひとり親への配慮が足りないと考え、反対しました。

    反対の理由を読む
  • 要望

    2027年度の予算要望に向けて、子育ての声228件を整理中(途中経過)。11月に要望書として届けます。

2

市の財布

貯金は戻り、借金も軽い。
でも、固定費が収入の9割

90.1%経常収支比率(令和7年度決算)
前年度 93.1% から 3.0ポイント改善 一般に望ましいとされる範囲 70〜80%70%75%80%85%90%95%R1R2R3R4R5R6R787.7%90.1%
表で見る
年度経常収支比率
令和元年度87.7%
令和2年度88.8%
令和3年度87.9%
令和4年度90.4%
令和5年度91.9%
令和6年度93.1%
令和7年度90.1%

市の貯金

104.7億円

財政調整基金。令和7年度末。前年度末より +13.8億円

市の借金

551.2億円

一般会計の市債残高。令和7年度末。前年度末より +27.0億円

実質公債費比率

1.8%

借金返済の重さ。国の早期健全化基準は25%

財政力指数

1.01

3年平均。1を超えるほど、自前の財源に余裕

中核市と比べると(令和6年度決算。比べられる最新の年)

指標岡崎市中核市全国の市
経常収支比率93.1%93.6%93.2%
財政力指数1.000.760.62
実質公債費比率1.6%5.4%6.6%
出典を見る

岡崎市「令和7年度 決算状況について」p.2、「令和7年度 決算の概要」p.2、「令和7年度決算に基づく健全化判断比率」、監査委員「令和7年度 歳入歳出決算審査意見書」p.10〜11・p.28・p.58〜59。中核市との比較:総務省「令和6年度 市町村別決算状況調」都市別 概況(中核市と全国の市〈特別区を含む〉は単純平均)

数字から分かること

岡崎市の財政は、借金の返済の重さを見ても、自前で稼ぐ力を見ても、いますぐ危ない状態ではありません。

令和7年度は貯金(財政調整基金)が100億円台に戻りました。

一方で、市税など使い道を決められる毎年の収入のうち90.1%が、人件費・福祉の給付・借金の返済などの固定費に使われています。

一般に望ましいとされる70〜80%を令和元年度以降上回り、令和4年度からは90%を超えています。

市の監査委員も、福祉の給付やインフラ更新などの義務的な支出が増える中で「財政の硬直化が深刻な課題」と述べています。

中核市の平均と比べると、自前で稼ぐ力は高く、借金の重さは軽い方です。

固定費の重さは中核市の平均並みで、全国の市に共通する悩みでもあります。

なぜ暮らしに関わるのか

固定費が重いと、物価高や子育て支援のような新しい課題に、すぐにお金を回しにくくなります。

また令和7年度は、施設整備などで借入が増え、市債残高が27億円増えました。

監査委員の意見書のグラフでは、令和元年度以降で初めての増加です。

あなたができること
  • 市の予算と決算の概要に、一度目を通してみる(出典から開けます)
  • 市の計画づくりで、パブリックコメントに意見を出す
  • 市外に住む家族や友人に、岡崎市へのふるさと納税を紹介する

本多の考え

財政が健全ないまのうちに、新しい税をお願いせずに使えるお金の幅を広げることが大切だと考えます。

市の基金の運用、ふるさと納税、デジタル化による事務の効率化は、どれもその方法です。

そして、本気で行財政改革を進めるなら、まず議員自身からだと考えます。

予算も補助金の見直しも、議会が議決して初めて実行されます。苦しいときこそ、議決する側が自らを律するべきです。

市の職員や現場で働く方の人件費を削るのは最後の手段で、まず議員から。

だから、いま取り組んでいること

  • 議案

    議員の期末手当を引き上げる条例改正に、本会議の討論で2年続けて反対しました。

    2024年12月議会と2025年12月議会の、第122号議案・第161号議案です。

    補助金なども見直される中で、議員が自らの報酬を上げることは市民の理解を得られないと考えました。

    いずれも賛成多数で可決されています。

    記事を読む
  • 質問

    2025年12月、市の基金(貯金)を債券などで長期に運用して「稼ぐ」ことを提案。

    市は「稼ぐ取り組みは必要」と答えました。

    記事を読む
  • 質問

    2026年8月、ふるさと納税の目標(5年で15億円)の引き上げを提案。

    市は上方修正していく考えを示しました。

  • 質問

    2025年12月、電子契約の導入を提案。その後、市は令和8年度予算に導入費を計上しました。

3

健康と暮らし

高齢化は全国よりゆるやか。
この強みを守れるか

25.09%65歳以上の割合(2026年1月1日)
全国 29.01%、愛知県 25.53%
0〜14歳12.6%
15〜64歳62.3%
65歳以上25.1%

65歳以上の割合を比べると(2026年1月1日)

  • 岡崎市25.09%
  • 愛知県25.53%
  • 豊田市25.24%
  • 豊橋市27.02%
  • 一宮市27.63%
  • 全国29.01%

国保の医療費

37.5万円

加入者1人当たり。令和5年度。全国40.8万円。年齢をそろえた指数は0.90

健康寿命

男81.0年

2022年。女85.6年。介護認定をもとにした市の計算で、国の数字とは比べられません

民生費

642.7億円

福祉・子育て。令和7年度決算。歳出の40.7%、前年度より +8.0%

75歳以上の割合

14.19%

2026年1月1日。愛知県15.18%、全国17.05%

出典を見る

年齢:総務省「住民基本台帳に基づく人口、人口動態及び世帯数」2026年1月1日(割合は人数から計算)。医療費:厚生労働省「医療費の地域差分析」令和5年度(市町村国保)。健康寿命:岡崎市「健康おかざき21計画(第3次)」第2章。民生費:監査委員「令和7年度 歳入歳出決算審査意見書」、岡崎市「令和7年度 決算の概要」p.6〜7

数字から分かること

岡崎市の65歳以上は市民の4人に1人ですが、全国(29.01%)より高齢化はゆるやかです。

国民健康保険の加入者1人当たりの医療費も、年齢の違いをそろえても全国より約1割低い水準です。

一方で、市の健康づくり計画の振り返りでは、栄養と運動の指標が悪くなっていました(2024年12月の議会での市の答弁)。

なぜ暮らしに関わるのか

市の支出で一番大きいのは、福祉と子育ての「民生費」です。令和7年度は歳出の4割を占め、前年度より8.0%増えました。

病気や介護が必要な状態になるのを少しでも遅らせることは、本人と家族の暮らしを守ります。

長い目で見れば、医療や介護の支出の伸びをゆるやかにすることにもつながると考えられます。

いまの健康な暮らしは、守らなければ続かない強みです。

あなたができること
  • 市の健康診査・がん検診を、毎年受ける
  • 親の世代に、検診や地域の体操教室を一緒にすすめる
  • 地域の食生活改善推進員(ヘルスメイト)の活動に参加してみる

本多の考え

管理栄養士として、そして空手で「食の力」を自分の体で確かめてきました。

だからこそ、病気になってから支えるだけでなく、病気になりにくい暮らしを市が後押しすることが大切だと考えています。

食育、がん検診、生活習慣病の予防で、健康寿命を延ばす。

それは市民の幸せにも、医療や介護の支出の伸びをゆるやかにすることにもつながると考えます。

重点政策「健康寿命No.1のまち」の中身です。

だから、いま取り組んでいること

  • 質問

    2024年12月、初めての一般質問で、市の健康づくり計画「健康おかざき21」を取り上げました。

    市は、栄養と運動の指標が悪くなったことを認め、次の計画で重点的に取り組むと答えています。

    記事を読む
  • 質問

    2026年8月、市役所自身の健康経営と、働く世代への食育を質問。

    市は、職員の健康づくりの方針と計画を今年度中に作ると答えました。

  • 質問

    2026年6月、学校給食の食べ残しを質問。金額にすると年約1億7,000万円分です。

    記事を読む
4

道路と通学路

交通事故は3年続けて増加。
通学路と生活道路の安全を

987件市内の人身事故(2025年の1年間)
けがをした人・亡くなった人は1,129人。前年より+68件 8008509009501,0001,0502022202320242025891987

人身事故の件数各年1〜12月。縦軸は800から

表で見る
年人身事故亡くなった人死傷者
202289161,017
202389291,021
202491971,060
202598721,129

2022年の値は、2023年の資料の前年比から計算しました。

子どもの死傷者

64人

15歳以下。2025年。前年59人

高齢者の死傷者

140人

65歳以上。うち亡くなった人2人。前年143人

歩行中の死傷者

86人

2025年。うち亡くなった人2人

人口10万人あたりの事故

261件

愛知県は333件。2025年の件数を国勢調査の人口で割った値(私の計算)

出典を見る

愛知県警察「愛知県の交通事故発生状況(令和7年中)」p.7、同(令和5年中)p.7、「愛知の交通事故(令和6年版・令和7年版)」市区町村別。岡崎警察署「交通事故発生状況」(管内は幸田町を含む)。数字は岡崎市の値で、岡崎警察署の管内の値とは違います。予算要望の声:本多勝の集計(途中経過)

数字から分かること

市内の人身事故は、2023年の892件から、2025年は987件に増えています。

今年も8月末までで、岡崎警察署の管内(幸田町を含む)の人身事故は、前年の同じ時期より24.8%多くなっています。

人口あたりで見ると、岡崎市は愛知県の平均より少ない水準です。

それでも、1年間に15歳以下の子ども64人、65歳以上の140人が、交通事故でけがをしたり亡くなったりしています。

なぜ暮らしに関わるのか

道路は、子どもの通学、買い物、通勤と、毎日使う場所です。

私に届いた予算要望の声でも、道路・交通は115件と、子育てに次いで2番目に多い分野でした(途中経過)。

通学路の安全は、子育て世代が「岡崎で育てたい」と思えるかどうかにも関わります。

一方で、通学路の点検で危ないとされた場所の数や、直した数は、市の公開資料では見つけられませんでした。

あなたができること
  • 危ないと感じる場所を、場所と時間帯まで具体的に伝える。声を届ける
  • 子どもと一緒に通学路を歩いて、危ない所を確かめておく
  • 自転車に乗るときは、大人もヘルメットをかぶる

本多の考え

道路の安全は、子育て世代に選ばれるまちの土台だと考えています。

アウトレットの開業や宅地の開発で、交通量が増えた地域もあります。

危ない場所を一つずつ、早く直していくことが大切です。届いた声は、場所と中身を整理して、次の予算要望に生かします。

だから、いま取り組んでいること

  • 要望

    2024年11月、令和7年度の予算要望で、通学路や交通量の多い交差点へのガードレール・信号機の設置を求めました。

  • 要望

    2025年11月、令和8年度の予算要望の重点に「生活道路・通学路の安全確保と渋滞対策」を入れました。

    抜け道の抑制、交差点の見通しの改善、照明・標識の強化を求めました。

    信号のない横断歩道の安全対策も要望しています。

  • 議案

    2025年12月議会、交通安全施設の整備(3,000万円)を含む補正予算に、本会議で賛成の討論をしました。

    防護柵や道路反射鏡、通学路のグリーンラインなどの整備です。

  • 声

    道路・交通の声115件を、場所と中身ごとに整理しています(途中経過)。

5

市民参加

市民の声を、
市の決定にもっと届けるには

53.46%市議会議員選挙の投票率(2024年10月)
有権者306,749人のうち164,001人
  • 市議選2024.1053.46%
  • 市長選2024.1053.47%
  • 衆院選2024.1056.45%
  • 参院選2025.762.11%
  • 衆院選2026.262.19%
  • 県議選2023.437.08%
  • 知事選2023.238.55%
出典を見る

岡崎市選挙管理委員会「最近の選挙の投票率及び選挙結果」

数字から分かること

市の予算や条例は、市議会の議決で決まります。その議会を選ぶ選挙で、投票したのは有権者のおよそ2人に1人でした。

同じ月の市長選挙(53.47%)とほぼ同じです。

同じ月の衆議院選挙(56.45%)より約3ポイント、2026年2月の衆議院選挙(62.19%)より約9ポイント低い水準です。

なぜ暮らしに関わるのか

市の決定は、保育料、ごみ、道路、学校など、毎日の暮らしにいちばん近いところに効いてきます。

声が届く道が細いと、声を上げやすい人の意見ばかりが届きます。

忙しい子育て世代や働く世代の困りごとが、後回しになりやすいと考えます。

あなたができること
  • 困りごとを、議員や市の窓口に伝える。声を届ける
  • 市議会の中継や会議録で、気になる議題を見てみる
  • 選挙のときは、候補者の考えを調べて投票に行く

本多の考え

議員の仕事は、声を集め、数字で確かめ、議場で形にすることだと考えています。

現役の子育て世代の議員として、同じ世代の「忙しくて言えなかった声」を議会に届けることが、私の役目の一つです。

集まった声の数と使い道は、このページで公開していきます。

だから、いま取り組んでいること

  • 声

    2027年度の予算要望に向けて、SNSとLINEで市民の声を募集しています(10月25日まで)。

    10月11日時点で、428人から727件が届きました。

  • 公開

    定例会ごとに、質問・議案への態度とその理由を、ブログ・SNS・LINEで報告しています。

  • 質問

    2025年6月、市の広報とシティプロモーションを質問。市は広報計画を作ると答えました。

    記事を読む
VOICES

私に届いた、市民の声

2027年度の予算要望に向けて、10月9日から募集している声の集計です。ひとりで複数の分野を書いた方は、分野ごとに数えています。

途中経過(10/25締切)10月11日時点

428人声を寄せた人
727件分野ごとの声の数
53%子育ての声を書いた人

分野ごとの声(件数と、428人に占める割合)

  • 子育て228件53%
  • 道路・交通115件27%
  • 学校・学び77件18%
  • 環境・ごみ・緑48件11%
  • 健康・医療・福祉44件10%
  • 防災・防犯42件10%
  • 商店街・観光40件9%
  • 地域活動38件9%
  • 市役所の手続き30件7%
  • 働く場・農業26件6%
  • その他39件9%

年代(年代を答えた319人)

  • 20代33人10%
  • 30代154人48%
  • 40代77人24%
  • 50代42人13%
  • 60代以上13人4%

これは一例です。議員として2年活動する中で、たくさんの声をいただいてきました。

今回は直近で募集しただけで、数日でこれだけの声が集まりました。

日ごろから市民の皆さんと接点を持ってきたからこそだと思います。

本多勝の集計です(市の統計ではありません)。SNSと公式LINEで募った声なので、30代・40代が多く、市民全体の縮図ではありません。個人の声の本文は載せていません。
募集は10月25日まで。数字は10月11日時点の途中経過で、締切のあとに確定した数に差し替えます。

ACTIONS

本多勝の、行動の記録

2024年10月の初当選から、議会で何を質問し、どの議案にどう判断したかを公開しています。

  • 2024.10
    初当選

    岡崎市議会議員選挙で初当選。福祉病院委員会・議会広報委員会に所属。

  • 2024.11
    要望令和7年度の予算要望

    重点6件と10分野の個別73件。健康おかざき21の周知、がん検診の受診率、行政のデジタル化など。

  • 2024.12
    質問健康おかざき21・給食の牛乳

    市は、前の計画で栄養と運動の指標が悪くなったことを認め、次の計画で重点的に取り組むと答えています。

    記事を読む
  • 2024.12
    議案議員の期末手当の引き上げに反対

    2024年12月議会の第122号議案。財政が厳しい中で議員が自らの報酬を上げることに、本会議の最後の討論で反対。賛成多数で可決。

  • 2025.03
    議案令和7年度当初予算に反対

    学童保育への補助金の削減(撤回を求める署名22,720筆)などを理由に反対。反対したのは、私を含めて4人でした。

    記事を読む
  • 2025.06
    質問広報とシティプロモーション

    市は、今年度中に広報計画を作ると答弁。

    記事を読む
  • 2025.09
    質問男性の育児参加・育休退園・不妊治療

    その後、市は令和8年度予算で不妊・不育症の治療費助成を新しく始めました。

    記事を読む
  • 2025.11
    要望令和8年度の予算要望

    重点は、給食の無償化と質、高校生の通院医療費、学童保育料、通学路の安全、健康おかざき21、ふるさと納税。

  • 2025.12
    質問基金の運用・電子契約

    その後、市は令和8年度予算に電子契約の導入費を計上。同じ定例会で、議員の期末手当の引き上げに反対討論(前年に続き2年連続の反対)。

    記事を読む
  • 2026.06
    質問学校給食の食べ残し

    食べ残しは金額にして年約1億7,000万円。

    記事を読む
  • 2026.08
    質問ふるさと納税・健康経営・食育

    市は、ふるさと納税の目標を上方修正していく考えと、職員の健康づくり計画を今年度中に作ることを答弁。

  • 2026.09
    議案延長保育料の値上げに反対

    所得の低い家庭やひとり親への配慮が足りないと考え、反対。ほかの議案はすべて賛成。

    記事を読む
  • 2026.10
    声2027年度予算要望の声を募集

    10月11日時点で428人・727件(途中経過)。要望書は11月に届ける予定です。

DATA

詳しいデータ

これまでのダッシュボードの数字は、すべてここに残しています。見出しを押すと開きます。

人口総人口・世帯・年齢・3つの人口

総人口(住民基本台帳)

379,811人

2026年9月1日。前月比 −247人

世帯数

174,204世帯

1世帯あたり 2.18人

65歳以上の割合

25.09%

95,654人(2026年1月1日)。市の年版(2025年4月1日)は24.90%

0〜14歳の割合

12.62%

48,117人(2026年1月1日)。全国11.03%

外国人住民の割合

3.83%

14,602人(2025年4月1日)

国勢調査(確定値)

377,631人

2025年10月1日。2020年比 −7,023人(−1.8%)

愛知県推計人口

378,058人

2026年9月1日

婚姻件数

1,662組

令和6年。離婚547組

総人口の推移

37.6万38.0万38.4万38.8万20192020202120222023202420252026.938.8万38.0万
表で見る
基準日総人口
2019(4/1)387,887人
2020(4/1)387,106人
2021(4/1)385,823人
2022(4/1)384,996人
2023(4/1)383,789人
2024(4/1)383,141人
2025(4/1)381,638人
2026.9(9/1)379,811人
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各年4月1日(住民基本台帳)。右端は2026年9月1日。岡崎市「岡崎市の人口 令和7年版」第1表、「人口・世帯数情報」

岡崎市の人口には「3つの数字」があります

  • 住民基本台帳379,811人2026年9月1日
  • 愛知県推計人口378,058人2026年9月1日
  • 国勢調査(確定値)377,631人2025年10月1日

住民基本台帳は市役所への届出の積み上げ(毎月)。愛知県推計人口は2020年の国勢調査を起点に、増減を足し引きした推計(毎月)。国勢調査は5年に1度の全数調査です。基準が違うので、比べるときは同じ数字どうしでそろえます。

ひとの動き出生・死亡・転入・転出

出生数

2,386人

2024年10月〜2025年9月

死亡数

3,851人

同上

社会増減

−52人

転入15,322、転出15,393、その他+19

合計特殊出生率

1.30

2024年。愛知県1.22、全国1.15

出生数は2019年から2025年で844人(26%)減りました。推移のグラフは課題1にあります。

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愛知県「あいちの人口 年報 2025年」第2表・第6表。岡崎市「令和6年 人口動態統計報告書」

市の財布令和8年度当初予算/令和7年度決算

令和8年度当初予算(1年の計画)

一般会計 当初予算

1,548.5億円

前年度比 +0.8%。過去最大

市民1人あたり

約40.8万円

予算÷2026年9月1日の人口(私の計算)

民生費(福祉・子育て)

688.7億円

歳出の44.5%

市税

744.2億円

歳入の48.1%

歳出の内訳(目的別)

  • 民生費688.7億円44.5%
  • 土木費232.8億円15.0%
  • 教育費156.6億円10.1%
  • 衛生費155.0億円10.0%
  • 総務費143.4億円9.3%
  • 公債費62.1億円4.0%
  • 消防費49.0億円3.1%
  • 商工費32.3億円2.1%
  • 農林業費17.2億円1.1%
  • その他11.4億円0.7%

歳入はどこから来るか

市税48.1%
国庫支出金17.6%
県支出金8.3%
地方消費税交付金7.3%
繰入金4.7%
市債2.9%
その他11.1%

市税744.2億円のうち、市民税330.8億円、固定資産税293.6億円。

令和7年度決算(1年の結果)と、令和6年度からの変化

金額は億円令和6年度令和7年度変化
歳入1,578.01,677.1+99.1
歳出1,485.41,577.7+92.3
実質収支+64.6+65.0+0.4
実質単年度収支−41.1−20.8+20.3
財政調整基金(年度末)90.9104.7+13.8
市債残高(一般会計)524.2551.2+27.0
民生費595.0642.7+47.7
経常収支比率(%)93.190.1−3.0
財政力指数(3年平均)1.001.01+0.01
実質公債費比率(%)1.61.8+0.2
将来負担比率--なし

実質単年度収支は、令和6年度の黒字から財政調整基金に積み立てた35億円を考えると、市の「決算の概要」p.2の注記では14.2億円の黒字です。実質公債費比率と将来負担比率は、国の基準(25%・350%)を大きく下回っています。

市債残高(一般会計・年度末、億円)

0100200300400500600700R1625.4R2R3R4R5R6R7551.2
表で見る
年度末市債残高(一般会計)
令和元年度625.4億円
令和2年度622.6億円
令和3年度596.5億円
令和4年度556.0億円
令和5年度531.1億円
令和6年度524.2億円
令和7年度551.2億円

ふるさと納税(おかざき応援寄附金)

令和7年度

3.03億円

令和6年度

3.02億円

令和5年度

2.81億円

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当初予算:岡崎市「令和8年度当初予算の概要」p.4・p.11〜13。決算:岡崎市「令和7年度 決算の概要」p.2・p.4・p.6〜7、「令和7年度 決算状況について」p.2、健全化判断比率、監査委員「令和7年度 歳入歳出決算審査意見書」p.10〜11・p.28。令和6年度は同じ資料の令和6年度版と決算カード。ふるさと納税:岡崎市「寄附実績」

市民参加投票率・議員定数

市議選の投票率

53.46%

2024年10月6日。164,001人/306,749人

市議会の議員定数

37人

条例で定めています

選挙ごとの投票率の比較は、課題5にあります。

出典を見る

岡崎市選挙管理委員会「最近の選挙の投票率及び選挙結果」、岡崎市議会「市議会のしくみ」

あなたの税金年収から住民税を試算
500万円
住民税の目安(年)—
1日あたり—
市民税(岡崎市)—
県民税(愛知県)—

社会保険料を差し引かないと、実際より高めに出ます。

給与だけの方の概算です。控除は、給与所得控除(令和8年度の住民税から最低65万円)、基礎控除43万円、選んだ時は社会保険料(年収の15%)。配偶者・扶養などの控除は入っていません。市民税は所得割6%+均等割3,000円、県民税は所得割4%+均等割1,500円(あいち森と緑づくり税を含む)、森林環境税1,000円(国税)を足しています。

あなたの市民税の使われ方(令和8年度予算の割合で按分)

出典を見る

岡崎市「個人市民税・県民税」、総務省「令和7年度税制改正(給与所得控除の最低保障額の引き上げ)」、岡崎市「令和8年度当初予算の概要」目的別歳出

SOURCES

出典と、数字の読み方

予算と決算

予算は1年の計画、決算はその結果です。比べるときは、予算どうし、決算どうしで比べています。

3つの人口

住民基本台帳(毎月)、愛知県の推計人口(毎月)、国勢調査(5年ごと)。このページは住民基本台帳を基本にしています。

集計の期間と範囲

愛知県の年報は前年10月から当年9月まで、国外との出入りも含みます。総務省の人口移動報告は1月から12月まで、国内の移動だけです。合計特殊出生率は、日本人について国の人口動態調査の方法で市が計算した値です。

  1. 岡崎市「人口・世帯数情報」2026年9月1日現在 資料を開く
  2. 岡崎市「岡崎市の人口 令和7年版」(各年4月1日の人口、外国人) 資料を開く
  3. 愛知県「あいちの人口 年報 2025年」第2表・第6表 資料を開く
  4. 岡崎市「令和6年 人口動態統計報告書」(合計特殊出生率・婚姻) 資料を開く
  5. 愛知県「令和7年国勢調査の結果(確定値)」 資料を開く
  6. 愛知県「あいちの人口(推計人口)」2026年9月1日現在 資料を開く
  7. 総務省「住民基本台帳に基づく人口、人口動態及び世帯数」2026年1月1日現在 資料を開く
  8. 総務省「住民基本台帳人口移動報告 2025年結果」表11-3(市区町村別・年齢別の転入超過数) 資料を開く
  9. こども家庭庁「保育所等関連状況取りまとめ(令和8年4月1日)」/岡崎市「待機児童数」 資料を開く
  10. 厚生労働省「医療費の地域差分析」令和5年度 基礎データ 資料を開く
  11. 岡崎市「健康おかざき21計画(第3次)」第2章 資料を開く
  12. 総務省「令和6年度 市町村別決算状況調」都市別 概況 資料を開く
  13. 岡崎市「令和8年度当初予算の概要」 資料を開く
  14. 岡崎市「令和7年度 決算の概要」「令和7年度 決算状況について」 資料を開く
  15. 岡崎市「決算カード」 資料を開く
  16. 岡崎市「令和7年度決算に基づく健全化判断比率」 資料を開く
  17. 岡崎市監査委員「令和7年度 岡崎市一般会計 特別会計 歳入歳出決算審査意見書」 資料を開く
  18. 岡崎市「おかざき応援寄附金 寄附実績」 資料を開く
  19. 岡崎市選挙管理委員会「最近の選挙の投票率及び選挙結果」 資料を開く
  20. 愛知県警察「愛知県の交通事故発生状況(令和7年中)」 資料を開く
  21. 愛知県警察「愛知県の交通事故発生状況(令和5年中)」 資料を開く
  22. 愛知県警察「愛知の交通事故(令和7年版)」市区町村別 資料を開く
  23. 愛知県警察「愛知の交通事故(令和6年版)」 資料を開く
  24. 岡崎警察署「交通事故発生状況」 資料を開く
  25. 市民の声:本多勝「2027年度予算要望の声」の集計(分野と年代の件数だけ。2026年10月11日時点の途中経過)