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市政報告
📅 2026年3月24日 🏛 市政情報 / 生活支援策
#事業者支援#基本料金#岡崎市#水道料金#物価高対策#生活支援

岡崎市の水道料金、基本料金を最大6か月分減額へ 手続き不要で家庭も事業所も対象

この記事でわかること
  • 岡崎市が水道料金の基本料金を最大6か月分減額
  • 対象は一般家庭と事業所などで官公署は除く
  • 手続き不要で自動的に請求に反映
  • 奇数月請求は7・9・11月、偶数月請求は8・10・12月
  • 減額されるのは基本料金のみで従量料金はそのまま

岡崎市で、水道料金のうち基本料金が最大6か月分0円になる減額が始まります。 対象は一般家庭も事業所も含まれ、手続きは不要です。ただし、安くなるのは水道料金すべてではなく、基本料金のみです。

岡崎市では、水道料金の基本料金が最大6か月分減額されます。
物価高の影響が続く中で、市民生活と事業活動を支えるための措置です。

岡崎市の水道料金、何が安くなるのか

安くなるのは、水道料金のうち「基本料金」だけです。
使った水の量に応じて増える従量料金まで全部安くなるわけではありません。

「水道料金が減額」と聞くと、水道代そのものが大きく下がるように感じるかもしれません。
ただ、ここは最初に正確に押さえておいた方がわかりやすいです。

次に、誰が対象なのかを見ていきます。

誰が対象になるのか

対象は、水道を使っているすべての一般家庭と事業所などです。
ただし、官公署は対象外です。

つまり、多くのご家庭やお店、事業者の方が対象になります。
「うちは対象かな」と気になる方も多いと思いますが、基本的には一般家庭と事業所なら広く対象と考えてよさそうです。

では、いつの請求分が安くなるのか。ここも大事です。

いつ減額されるのか

減額は、2か月に1回の請求のうち3回分、つまり最大6か月分です。
請求月が奇数か偶数かで、対象月が分かれます。

請求月が奇数月の場合(北部地域)

  • 令和8年7月
  • 令和8年9月
  • 令和8年11月

請求月が偶数月の場合(南部地域)

  • 令和8年8月
  • 令和8年10月
  • 令和8年12月

普段の請求月が奇数月か偶数月かを見ると、自分がどちらに当てはまるか確認しやすいです。
ただ、本当に気になるのは「結局いくら安くなるのか」だと思います。

どのくらい減額されるのか

減額される金額は、水道メーターの口径によって変わります。
1回の請求は2か月分なので、下の金額は1回の請求で減額される最大額です。

  • 13mm:1,256円
  • 20mm:2,406円
  • 25mm:3,517円
  • 40mm:12,236円
  • 50mm:30,881円
  • 75mm:73,695円
  • 100mm:180,481円
  • 150mm:256,922円

一般家庭で多い口径では、13mmや20mmが中心になるケースが多いと思います。
たとえば13mmなら、1回の請求ごとに1,256円、20mmなら2,406円減額される形です。

その前提として、通常の基本料金も見ておくと理解しやすいです。

通常の基本料金はいくらなのか

今回0円になるのは、もともと毎月かかっている基本料金部分です。
通常の1か月分の基本料金は次の通りです。

  • 13mm:628円
  • 20mm:1,203円
  • 25mm:1,758円
  • 40mm:6,118円
  • 50mm:15,440円
  • 75mm:36,847円
  • 100mm:90,240円
  • 150mm:128,461円

これが、対象期間中は基本料金0円として扱われます。
ただし、ここで勘違いしやすいポイントがあります。

減額されないものもあるので要注意です

減額されるのは基本料金だけで、従量料金や下水道使用料などは対象外です。
ここを知らずに請求額を見て、「思ったより下がっていない」と感じる方もいるかもしれません。

今回の減額対象ではないものは、主に次の通りです。

  • 使用水量に応じた従量料金
  • 下水道使用料
  • 農業集落排水処理施設使用料

つまり、使用量が多ければ、その分の料金はこれまで通りかかります。
だからこそ、次の「手続きが必要かどうか」も含めて、制度全体をシンプルに理解しておくのが大事です。

手続きは必要なのか

手続きは不要です。
申請しないともらえない制度ではなく、対象であれば請求に自動で反映されます。

ここはかなり安心できるポイントです。
忙しい方ほど、「何か出さないといけないのかな」と思いがちですが、その必要はありません。

ただし、手続き不要だからこそ、逆に注意したいことがあります。

特殊詐欺には注意してください

今回の減額に関して、申請を求められることはありません。
また、この減額を理由に銀行へ誘導されたり、暗証番号を聞かれたりすることもありません。

岡崎市も注意喚起していますが、次のような話には気をつけたいところです。

  • 「減額の申請が必要です」と言われる
  • 「還付のために口座情報が必要です」と言われる
  • 「キャッシュカードの暗証番号を教えてください」と言われる
  • 「減額の関係で訪問しました」と言われる

今回の制度は手続き不要です。
この一点を知っているだけでも、怪しい話を見抜きやすくなります。

最後に、今回のポイントをまとめます。

まとめ

岡崎市では、水道料金の基本料金が最大6か月分減額されます。
一般家庭も事業所も対象で、手続き不要という、かなりわかりやすい支援策です。

ポイントを整理すると、次の通りです。

  • 物価高への支援として実施
  • 対象は一般家庭と事業所など
  • 官公署は対象外
  • 奇数月請求は7・9・11月、偶数月請求は8・10・12月
  • 減額されるのは基本料金のみ
  • 従量料金や下水道使用料などは対象外
  • 手続き不要
  • 詐欺には注意

水道代そのものが全部0円になるわけではありません。
それでも、毎回の請求で基本料金分がしっかり減額されるのは、家計にも事業にもプラスになる話です。

FAQ

Q1. 岡崎市の水道料金は全部無料になるのですか?

いいえ。無料になるのは基本料金部分だけです。従量料金や下水道使用料などはそのままです。

Q2. 申請しないと減額されませんか?

申請は不要です。対象であれば請求に反映されます。

Q3. 一般家庭も対象ですか?

はい。一般家庭も事業所なども対象です。官公署は除かれます。

Q4. いつの請求分が減額されますか?

奇数月請求なら7月・9月・11月、偶数月請求なら8月・10月・12月です。

Q5. 詳しく確認したい場合はどうすればいいですか?

岡崎市公式サイトのページ番号「1014291」や、口径ごとの早見表を確認するとわかりやすいです。

岡崎市の最新情報や、議会で確認した制度のポイントは、LINEでもわかりやすく発信しています。
気になる方は、よければ登録してみてください。

また、岡崎市の予算や生活支援策は、単発で見るより全体像で見た方がわかりやすいです。
下の関連記事もあわせて読むと、今回の支援の位置づけがつかみやすいと思います。

📌 まとめ

今回の減額は、物価高の中で家計や事業活動を少しでも支えるための、わかりやすい支援策です。「全部の水道代が無料になる」と誤解しやすいので、基本料金だけが対象という点は丁寧に見ておきたいところです。

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